Stories

物語

二つの名字と二つの町の歴史を、テーマごとにまとめた読み物です。家に伝わる話と、記録で確かめられることを分けて書いています。

名字

名字

二つの名字

父方の Ascepkova、母方の Griškjāne(Griškjāns)。ロシア語・ラトビア語・ラテン文字の表記の決まりから、二つの名字がもとはどう書かれていたかを考え、家族の歴史を調べる手がかりを整理します。

Ascepkova と Griškjāne を読み解く

父方

父方

父方 Ащепков の家

エカテリンブルクにゆかりのある父方の名字 Ащепков(Ascepkova)。ロシア語の書き方、近い名字 Ощепков と同じ名の村、同じ名字の名の知られた人物から、家の起こりを探る手がかりを整理します。

ウラルの名字をたどる

母方

母方

母方 Griškjāns の家

ダウガフピルスにゆかりのある母方の名字 Griškjāne(男性形 Griškjāns)。ラトビア語の名字の決まり、ラトガレの多様な住民と宗派、記録に残る書き方の揺れから、家の起こりを探る手がかりを整理します。

ラトガレの名字をたどる

土地と歴史

土地と歴史

エカテリンブルク

1723年にウラル山脈の東、イセチ川のほとりに建設された町エカテリンブルク。スヴェルドロフスクと呼ばれたソ連の時代を経て、父方の家ゆかりの町の歴史をたどります。

ウラルの町の三百年

土地と歴史

土地と歴史

ダウガフピルス

デューナブルク、ドヴィンスク、ダウガフピルス。13世紀の騎士団の城から、ロシア帝国の時代、ラトビアの独立まで、母方の家ゆかりの町の歴史と、記録を探すときに知っておきたい町の名の移り変わりをたどります。

ダウガヴァ川の町と名の移り変わり

調べ方

調べ方

記録を探す

教会の記録、1897年の国勢調査、戦間期の旅券、強制移送の名簿。ラトビアの公文書館が公開している、名前で探せる記録と、父方・母方の家族を探すときの手順をまとめます。

ラトビアとロシアの公文書館の使い方